マジシャン都々が育ったのは
『大阪』。
関西では毎日のように
落語が流れていたとか。
今もそうなんでしょうか?
関西以外では落語が毎日・・・はないですよね。
大阪時代の都々少年は幼少の頃から
ラジオにかじりついて落語を聴いていたんでしょうね。
『口が三つの手品師』の芯には『落語』が息づいているのを
感じる人は多いはず。
あんなに語りの面白いマジックで
しかもびっくりなオチで大爆笑(^◇^)(^◇^)(^◇^)
そりゃぁもう日頃のうさも鬱憤もぶっとび~♪
不思議「都々マジック」の源流は実は「落語」だった!?
ストーリーのある展開も押したり引いたり
引き込まれる掛け合いも毎度オリジナル☆
あの語り口調を真似したいと思ってもなかなか、、、
「都々の独り言」フォトに『桂米朝上方落語大全集』お宝コレクションが
ずらっと並んでおりましたね。
その
桂米朝さんの落語がYOUTUBEで聴けないかな~と
探してみましたが、、、ないですね。
YOUTUBEに
都々師とテレビで共演したり、よく話題に上る落語家さんに
立川談誌師匠がいらっしゃいますね。
談誌師匠の「情熱大陸」は見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=UZb2PrRCFvU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Hv6K9uGBgkg&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=qH4FscZpDXI&feature=related
桂枝雀さんもオススメ☆
http://www.youtube.com/watch?v=OcNM44DMq1Y&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_SQR09d362k&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=b58OvNXLIuM&feature=related
人の織り成す歴史の中で
宝である『
芸事』。
守り受け継がれていくことも、変化して行くことも、生み出されていくものもあるんですねぇ。
奥の深い芸事・・・
落語、、
マジック、、
どちらも、、、